
<クラージュ バイオサポート>
カラダの機能年齢を整える
バランスエイジング
老化の要因「糖化」に着目して開発された大学研究室生まれの糖化ケア素材「A・G・Effector うなはたけハーブエキス」に、5つの機能年齢の特徴に合わせてアプローチする機能性成分を配合しました。


※すべての機能年齢に糖化ケア素材
「うなはたけハーブエキス A.G.Effector」を使用しています。
糖化ケア
-共通素材-
うなはたけハーブエキス
A.G.Effector

糖化ってなに?
体にとって必要不可欠なエネルギー源の「糖」。生きていく上で避けて通れない糖質ですが必要以上に摂りすぎると余ったブドウ糖と体内のたんぱく質が結びつき糖化反応を起こします。これにより老化物質AGEs※2(以下、通称「こげるん」)が生まれ体内に増殖&蓄積し肌や骨、髪など…老化を引き起こす原因に!!


【終末糖化産物AGEsの体への影響】

そこで、誕生したのが「うなはたけハーブエキス」!同志社大学糖化ストレス研究センターとの共同研究により71種のハーブ素材から4種のハーブを導きました。

テンヨウケンコウシ
(甜茶)

カキノキ
(柿の葉)

バナバ
(オオバナサルスベリ)

クマザサ
(熊笹)
この4種のハーブが溜まってしまった「こげるん」にアプローチ!本来の働きを取り戻し、いつまでもいきいきとした若わかしい健康美へ導きます。

「酸化」と「糖化」の違いはご存知でしょうか?
よく知られている「酸化」はストレスや不規則な生活習慣などさまざまな要因で体内に活性酸素が発生しカラダがサビる状態です。
対して「糖化」とはいわゆる体のコゲ。糖は私たちが生きていくうえで必要なエネルギー源。ところが食事で摂った余分な糖とカラダが構成するタンパク質が化学的に結びつくと、タンパク質が変性、劣化し”AGEs=終末糖化産物”(通称:こげるん)という老化物質を生成します。
これが肌や骨、血管などの老化を早め、ひいては病気の引き金となる要因に!
AGEs(こげるん)を増やさない毎日の予防ケアでいきいきとした輝く未来を!

私たちは生きていく限り、糖化を避けることができません
<体を構成している成分>…水:約60%、脂肪:約20%、タンパク質:約15%

うなはたけ®ハーブエキス

甜茶
(バラ目バラ科 テンヨウケンコウシ)
上品な甘さがあり、お茶や飴などに用いられる。ポリフェノールによる抗酸化作用もある。

柿の葉
(ツツジ目カキノキ科 カキノキ)
若葉にはレモンの約20倍ものビタミンCが含まれている。抗酸化作用もある。

クマザサ
(イネ目イネ科 クマザサ)
免疫力をアップさせたり、抗炎症作用があります。コレステロールの抑制効果も。

バナバ
(フトモモ目ミソハギ科 オオバナサルスベリ)
カリウムやマグネシウムなどミネラルが豊富に含まれる。肌荒れや便秘にも◯。

筋年齢
-サポート素材-
ムクナエキス

ムクナ(Mucuna pruriens)とは、原産地はインド、熱帯~亜熱帯に分布するマメ科ツル性の一年草です。種子には、体を構成するタンパク質の源となる必須アミノ酸を豊富に含有しています。その他、神経伝達物質であるドーパミンの材料であるL-ドーパを豊富に含むことが知られており、特に種子の部分に多く含まれています。ムクナ豆は数千年の歴史を持つインドの医学書「アーユルヴェーダ」にも記され「やる気と愛情のハーブ」などとして古代から利用されてきました。
血管年齢
-サポート素材-
準備中
脳年齢
-サポート素材-
トウゲシバエキス

トウゲシバに特異的に含まれる成分「ヒューペルジンA」には、うっかりやぼんやりをスッキリとし、知的活動や学業の向上をサポートする働きがあることが日本だけでなく、アメリカや中国などで行われた多くの試験によって確認され、幅広い人々の悩みを解消するとして期待されています。テストや暗記を頑張る学生から仕事を頑張りたい社会人、うっかりやもの忘れが気になり始めた高齢者の方まで幅広い世代でその有用性を実感しています。
ホルモン年齢
-サポート素材-
NMN
ニコチンアミド・モノヌクレオチド

NMNは正式名称をβ-Nicotinamide mononucleotide(βニコチンアミド・モノヌクレオチド)といい、あらゆる生物の細胞内で生成される物質です。近年の研究でNMNを補うことで長寿遺伝子と呼ばれる「サーチュイン遺伝子」が活性化することが判明しており健康長寿への効果が期待されています。NMNは体内で「NAD+(ニコチンアミド・アデニンジヌクレオチド)」という補酵素に変換されます。NADは細胞内に取り込まれた糖や脂肪酸を酸素を使ってエネルギーに変換させます。しかし、NADは加齢とともに減少してしまいます。体内のNADが減ってしまうと食べたものからエネルギーを作りづらい状態になるだけでなく、さまざまな疾患の引き金になることが示唆されています。
ムクナエキス

ムクナ(Mucuna pruriens)とは、原産地はインド、熱帯~亜熱帯に分布するマメ科ツル性の一年草です。種子には、体を構成するタンパク質の源となる必須アミノ酸を豊富に含有しています。その他、神経伝達物質であるドーパミンの材料であるL-ドーパを豊富に含むことが知られており、特に種子の部分に多く含まれています。ムクナ豆は数千年の歴史を持つインドの医学書「アーユルヴェーダ」にも記され「やる気と愛情のハーブ」などとして古代から利用されてきました。
ジオスゲニン

ジオスゲニン(Diosgenin)は、サポニンの配糖体から糖が外れたアグリコン部分(サポゲニン)で、その分子内に「若返りホルモン」とも呼ばれるDHEA(デヒドロエピアンドロステロン)骨格を持つことから同様な作用が期待されています。一方、ジオスゲニンは摂取後の吸収性が低いことが課題ですが、環状オリゴ糖を用いることで成分の吸収性を向上させ 、ジオスゲニン原末と比較して、より高い血中ジオスゲニン濃度が示されました 。
肌年齢
-サポート素材-
水素還元焼成カルシウム

酸化ってなに?
人や動物は、「食事」「生活習慣」「過度なストレス」など様々な要因によってカラダの「酸化」を引き起こします。たとえば、皮をむいたばかりのみずみずしいリンゴが酸素に触れると、時間とともに茶色く変色しますよね。これを「酸化(サビ)」と呼びます。このように、人や動物も様々な要因で「酸化してサビる」のです!!

体には先天的に酸化に対する防御システムが備わっていますが、その限界を超え防御システムが働かなくなると、多くの細胞が傷つき、老化や病気の原因となってしまいます。そこで着目したのが「水素のチカラ」水素は酸化を還元する「抗酸化作用」が高いといわれ酸化(サビ)から身を守ってくれるのです。

水素還元焼成サンゴカルシウム

水素は過剰発生した活性酸素からカラダを守ることが知られていますが、最も軽い気体のため短時間でその力を発揮できなくなります。そこで、水素還元焼成サンゴカルシウムはサンゴカルシウムを高温で焼成し水素イオンを結合。水と反応することでイオン化された水素が発生し、酸化還元力が続きます。
沖縄県産のサンゴカルシウムを100%使用。その天然サンゴカルシウムは、マグネシウムなど23種のミネラルもバランスよく含まれています。
骨年齢
-サポート素材-
天然風化貝の化石
八雲貝カルシウム

カルシウムを多く含む自然のままの食品は、血管・細胞などに沈着せず、骨を元気にします。これが善玉カルシウムです。
北海道八雲地方には今から1500~2000万年前に生息していた「カミオニキシ貝」の堆積層から採掘される天然風化貝化石のカルシウムが「八雲貝カルシウム」です。カルシウムの中で炭酸カルシウムは最も吸収効率の良いカルシウムと言われており、八雲貝カルシウムは95~97%の高純度炭酸カルシウムであることが判っています。まさにカルシウムの成分補給に適した大自然の恵みといえます。